マコモマスクができるまで(開発秘話)

 

 

  開発のキッカケ  

 

話はいまから2年ほど前にさかのぼる…。

 

 

 

いつものように仕事をしていた阿部は、一通の愛用者様からの手紙を手にとった。そこには、「マコモを飲むだけでなく、身につけるものでもマコモを使いたい」という声が書いてあった。

 

 

 

 

 

そして、その声は、次第に多くなっていった。飲むだけでは物足りない愛用者様が増えていったのだ。

 

 

 

 

 

愛称者様のお声をきっかけに、会議が行われた。そこで多くのお客様の声に応えるためのプロジェクト「こころにてあて」を立ち上げることが決まった。「こころにてあて」では、”製品や活動を通して「安心・安全」を提供していこう” ということになった。そして、もともとマコモには水質を改善したり、空気をきれいにするなど、浄化のはたらきがあることから、こころにてあて製品として、「マスクを作ってはどうか?」 となった。

 

 

 

 

 

なぜなら、マコモを通じて、愛用者様の健康を守るのは、当社の使命だからだ。だから心身ともにリラックスできるマコモを使えば、マコモだからこそ作れるマスクがあるはずだ。そうすれば、「風邪やインフルエンザ等のウイルス」から愛用者様の健康を守ることもできるはずだ。

 

 

 

 

 

 

そして、愛用者様からも、「マスクなら是非使ってみたい」というお声を頂いたので、さっそく阿部を中心とした開発チームが発足した。

 

 

 

 

 

 

  開発の道のり

 

マコモマスク開発チームが発足して、1ヶ月が経った。最初は、比較的すぐに作れると思っていた。しかし、現実はそう甘くなかった。

 

 

 

 

 

 

まずはドラッグストアで売っている市販のマスクを使って、マコモを藍染めのように染めてみた。

 

 

 

 

 

 

見た目は、とてもキレイにできたが、色を定着させる為に使用する溶液のニオイが出てしまった。マスクだから、このニオイを嗅ぎ続けるのはどう考えても無理だった。

 

 

 

 

 

では、どうすれば良いのか? 溶液を色々なものに変えたり、生地を麻や竹布に変えたり、様々な改良を試みたが、なかなかうまくいかなかった。そして、約1年が経過してしまった。

 

 

 

 

 

 

この頃から、一向に前に進まない製品開発に対して、役員会では、開発チーム解散の話が上がっていた。何も進んでいないから、こうなるのは当然の流れだった。

 

 

 

 

 

 

しかし、阿部はあきらめない。阿部は、ひとつの考えが浮かんだ。「単にマコモで生地を染めるのではなく、マコモ菌を生地に定着させるのはどうか?」と。

 

 

 

 

 

 

確かに、我が社は、溶液や生地のメーカーではないのでそこのノウハウはない。しかし、真菰に関しては100年続く技術を持っているのだ。

 

 

 

 

 

 

そこから阿部は、工場に毎日出入りするようになった。工場の技術担当と、試行錯誤しながら、ようやく生地にマコモ菌を固定させることに成功した。

 

 

 

 

  試作品を使うと、新たな問題が発生

 

マスクの試作品を愛用者様にお試し頂いた後、嬉しい声が返ってきた。「口の中がスッキリしていくような気がします」と。「この商品はいける」そう確信し始めた阿部だが、今度は別の愛用者様から、こんな声が出てきた。

 

 

 

 

 

 

「寝ている時につけると外れてしまうし、長時間つけると耳が痛い」と。

 

 

 

 

 

 

 

確かに、耳のヒモがゴムであればそうなるかもしれない。この時までは、阿部もマスクのヒモはゴムが当たり前と思っていたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

再び阿部は考える。「このマスクは、いつでも、どこでも、どんな時でも、誰でも、何時間でも使えるマスクにするべき。それであれば、ゴムのヒモよりも、調節可能な布のヒモの方が良いのではないか?」と。

 

 

 

 

 

 

時には、女性スタッフだけで、女性ならではの視点からマスクをより良いものにしようと意見を出し合った。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ヒモを布にし、簡単に長さを調節できるように、様々な方法を試し、ひもを引っ張るだけで調整できるようにした。

 

 

 

 

 

 

 

また、鼻の部分も調節可能な形状記憶のプラスチックを入れた。これにより、どんな顔の大きさにも対応できるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

この改良により、製造はひとつひとつ手作りになってしまった。しかし、これも良いものを作るために歩んできた結果だ。そして、阿部は素材にも手を抜かない。使用した生地は高級ブランド「プリスティン」のオーガニックコットンを使用している。愛用者からの評判も上々だ。

 

 

 

 

 

 

 

  ついに本格的に製品化へ

 

一部の愛用者様向けの商品として、マコモマスクの試作品が登場してから、約1年半。ついに阿部に社長の小野寺から声がかかる。「本格的に製品化してみてはどうか?」と。

 

 

 

 

 

 

「マスクをつけて寝ると、朝起きた時にスッキリしている。」など、試作品の感想を愛用者様から聞いていた阿部には断る理由がなかった。

 

 

 

 

 

 

こうして阿部が1年半かけて開発したマコモマスクはリバーヴの新商品として発売されることになったのだ。

 

 

 

 

 

 

マコモマスクのお求めはコチラまで。

 

 

 

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