マコモの製造工場を見学してきた

こんにちは。安藤です。

 

現在、マコモの本社(株式会社リバーヴ)がある宮城県の気仙沼に来ております。

これから、マコモの製造工場を見学してまいります。

 

sugawara_02_74安藤さん。はじめまして。製造部蘇生係の菅原です。今日はよろしくお願いします。

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安藤_74はじめまして。安藤です。工場見学楽しみにしてました。今日はよろしくお願いします。

sugawara_02_74安藤さん、工場に入る前に、まず白衣に着替えて頂けませんでしょうか。

安藤_74了解しました。

 

ということで、白衣に着替えます。

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準備完了!

 

sugawara_02_74では、体のホコリをエアーダスターで除去しますね。

 

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sugawara_02_74終了しました。今度は、石鹸で手を洗ってください。

安藤_74はい。

 

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念には念を入れて、石鹸でゴシゴシと。

ちょっと面倒くさいですが、衛生面をしっかりするのは大切なことですね。

 

sugawara_02_74安藤さん。マコモができるまでの流れは知っていますか?

安藤_74いえ、なんとなくしか知りません・・・。

sugawara_02_74マコモは、弊社の製造部資材係が管理する畑で育てられます。その後、畑で育ったマコモを刈り取り、乾燥して、チップ状にします。チップ状にしたマコモはこの工場に運ばれます。

安藤_74資材係でチップ状にまでしてくれるんですね。ちなみに資材係はこの後、見学予定です。

 

【参考】 資材係の見学記事はコチラ。

マコモの本社(宮城県気仙沼市)に行って来た(後編)

 

sugawara_02_74この工場では、1.チップ状のマコモを洗浄する。 2.洗浄したマコモを蘇生する。 3.蘇生したマコモを乾燥させる。 4.乾燥させたマコモを粉末状にする。 5.粉末状にしたマコモを梱包する。 を行っています。

安藤_74出荷する直前まで見れるんですね。楽しみです!

 

1.チップ状のマコモを洗浄する。

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sugawara_02_74こちらが、資材係から届いたチップ状のマコモです。

安藤_74おおー! 初めて見ました。これが最後には細かい粉になるんですね。

 

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形も色もいつも飲んでいるマコモではないです。これだけ見たら何の植物かわかりませんね。

 

sugawara_02_74では、このチップを洗浄機に入れます。

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おお。洗浄機にチップ状のマコモが投入されました。

 

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安藤_74何回くらい洗浄するのですか?

sugawara_02_74洗浄機は2段階になっていて、合計2回洗浄します。

 

 

 

2.洗浄したマコモを蘇生する。

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sugawara_02_74キレイに洗浄されたマコモは、この部屋で蘇生されます。

安藤_74蘇生?

sugawara_02_74一言でいうと、マコモの発酵熟成です。マコモ菌は生き物なので、育てるのにとても手間がかかります。ここでは、創業時から伝えられた独自の方法で、時間をかけてマコモ菌を育てていきます。こうして、マコモの命を育むので、「蘇生」と弊社で呼ばれているんです。

安藤_74面白そうですね。どうやってマコモ菌を育てるんですか?

sugawara_02_74ごめんなさい。そこから先は企業秘密なんです。弊社の100年のノウハウが詰まっていますので。

安藤_74とうことは、この部屋の中には、、、

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sugawara_02_74ごめんなさい。この部屋には入れません。。。。

安藤_74残念です。。。いつか、入れるようになったら、教えてくださいね。。。

 

 

3.蘇生したマコモを乾燥させる。

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sugawara_02_74蘇生したマコモは、ここで乾燥します。

安藤_74天日干しなんですね。

sugawara_02_74そうですね。乾燥中は、手作業でほぐしたり、異物をとったりします。けっこう手間のかかる作業です。太陽の熱で、悪い菌は死滅し、マコモ耐熱菌を始めとした、良い菌だけが生き残ります。

安藤_74夕立など、急に雨が降る場合はどうするのですか。

sugawara_02_74そこは、問題なんです。天気予報を入念にチェックして、雨が降りそうな時は、社員全員で一斉に乾燥中のマコモを取り込んでいます。しかし、最近はゲリラ豪雨など予想が難しい雨もありますからね。なので、室内でできる乾燥機の導入を検討しています。

 

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sugawara_02_74ちなみに、向こうに見えるのが、海です。3.11 の時は、津波が来て、工場の一歩手前まで来ました。本当に一歩手前までです。工場が浸水して流されなかったのは、何か運命的なものも感じてしまいますね。

安藤_74海はかなり遠くにあるように見えますけど、ここまで津波が来るなんて本当に恐ろしいですね。

 

 

4.乾燥させたマコモを粉末状にする。

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sugawara_02_74まずは、この中に乾燥したマコモを入れて粉末機に通します。

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sugawara_02_74このビニールの中が粉末機です。

 

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安藤_74だいぶビニールが茶色になっているんですが、これは。。。

sugawara_02_74汚れやホコリではありませんよ。これはマコモの粉末です。粉末にする工程の中で、マコモの粉が舞ってしまうんです。ビニールで覆っているのですが、それでも横からはみ出てしまう時があります。

安藤_74たしかに、ビニールの中の粉末機周辺もマコモの粉がすごいですね。

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sugawara_02_74でも粉末にしたマコモを梱包する時は、余計な異物が入らないようにしなければいけません。梱包専属チーム(製品係)が細心の注意を払って梱包しています。

 

 

5.粉末状にしたマコモを梱包する。

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阿部チーフ_02_74こんにちは。製造部製品係の阿部です。ここからは、私がご案内します。

安藤_74安藤です。よろしくお願いします。

阿部チーフ_02_74粉末機で粉末状にされたマコモは、こちらの製品係に運ばれます。そして梱包の作業室に入る前に箱をエアダスターにかけます。

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阿部チーフ_02_74当然ですが、異物やホコリなどがあってもここで全て除去されます。さて、今度は安藤さんの番です。安藤さんにもホコリや異物があるかもしれませんので、除去しましょうか。

安藤_74えっ!? 私もこの中に入るのですか?

阿部チーフ_02_74違いますよ。人間用のエアーダスターがありますので。

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ということで、まずは、ころころローラーで衣服に付着している余分なものを取り除きます。

 

阿部チーフ_02_74ちゃんとマスクもしてくださいね。

安藤_74了解しました。

 

そして、体全体にエアーが流れるエアダスター室へ。

ここですべてのホコリや異物が除去されます。

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そして、中に入ってみると。。。

 

こんな感じ。

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みなさん、ゴム手袋もして、体中が作業着で覆われています。マスクマンみたいになっているから、工場の外でお会いしても誰が誰なのかわからなくなりそう。

 

ここで、粉末状になった大量のマコモを袋に入れて、

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ちゃんと重さを計測して、

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パウチ容器に入れて、

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パウチを閉じて、

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完成!

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阿部チーフ_02_74では、これから箱づめ作業をします。別室に移動しましょう。

安藤_74了解しました。

 

別室に移動して、先ほどパウチしたマコモを少し形を整えて、

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容器に入るように丸くして、

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容器に入れたら、フタを閉めて、

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完成!

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安藤_74おっと、今回、梱包していたのは、通常のマコモじゃなくて、ハーモニーだったんですね。

阿部チーフ_02_74そうですね。お蔭さまで、最近は通常のマコモから、ハーモニーに切り替えるお客様が多くいらっしゃいます。ハーモニーを生産することも多いですね。安藤さんもハーモニーを少し持ち帰りますか?

安藤_74いいんですか? うれしいです!

 

ということで、小分けしてくれたハーモニーをゲット! しばらく贅沢なマコモ生活になりそう。

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阿部チーフ_02_74最後に、このハーモニーを箱につめて、作業終了です。

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阿部チーフ_02_74以上で、この工場での作業が終了です。

安藤_74ありがとうございました! 勉強になりました!

阿部チーフ_02_74むこうの別室で、できたてのマコモを飲んでご休憩してはいかがですか。

安藤_74是非、お願いします!

 

ということで、最後は、工場見学の疲れをいやすかのように、できたてのマコモを一杯。

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企業秘密の蘇生は見れませんでしたが、マコモができるまでの流れがとてもよく分かった工場見学になりました。

皆さまご協力ありがとうございました!

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